はじめまして、
ながた大腸肛門クリニック院長  長田 康彦 です。


1985年 長崎大学医学部卒業し、同大学付属病院第二外科に入局。
1987年 同大学院に入学。癌の研究で医学博士号を取得。
1996年 一般消化器外科を修得の後、大腸肛門の専門病院として有名な「大腸肛門病センター高野会日高病院」に勤務。5年間大腸肛門疾患の治療を実践、大腸カメラと最新の肛門の手術を修得。
2001年 大腸肛門の専門クリニック「ながた大腸肛門クリニック」を開業独立。
現在 信頼と実績を伸ばし医療を行っています。ジオン治療(4段階注射法)など新しい専門技術を取り入れ患者様の為に、日々の努力を行っています。
私たちは、十分なカウンセリングを通して、患者様一人一人に最適な安心できる医療を提案します。
当クリニックでは、最新の設備と高度の医療技術を備え、入院しない日帰り手術を中心に、治療できるよう工夫された、新しい形の大腸・肛門専門クリニックです。患者様と同じ目線に立った納得のいく説明で、安全で苦痛のない検査、治療をご提案いたします。
大腸とおしりで悩んでる方は是非一度ご相談ください。